18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

◆25番(岩田泰明君) 公文書において、市議会議員がなしたる行為、非難するに値する行為を列挙し、さらに当該議員謝罪を求めているわけでありますから、これはそういう、思いとかなんとかという話ではなくて、まさに書かれたもので判断しなければならないわけでありまして、こういった謝罪を要求できるというのは、議会では言えば陳謝文朗読に当たるわけでありまして、こういった強い授権の規定がどこから読めるのか、再度伺

逗子市議会 2016-12-16 12月16日-04号

なお、委員会起草による陳謝文内容につきましては、次のとおりであります。 私が、逗子市議会議員政治倫理条例及び逗子市議会会議規則に反したことは、議会品位を保持し、秩序を守るべき議員職責を顧みて誠に申し訳ありません。 ここに誠意を披れきして衷心から陳謝いたします。 以上で当委員会報告を終わります。 ○議長菊池俊一君) 委員長報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 

湯河原町議会 2013-03-15 平成25年議会運営委員会2 本文 開催日:2013年03月15日

先ほどの陳謝文朗読の際に、中島議員が発せられた言葉、本会議でございますので、議長の判断で削除できるという文言がございます。  議会運営委員会の中でもお諮りいただいて、削除をしていいかどうか、お考えをお示しいただきたいのが1点目。  2点目は、2度目の懲罰特別委員会の設置でございます。

湯河原町議会 2005-03-14 平成17年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2005年03月14日

この議決に基づき、陳謝文朗読を命じましたが、これを拒否したため、3名の議員より懲罰動議議長に提出されました。  懲罰動議が提出されたため、直ちに懲罰特別委員会が設置されました。本会議休憩中に議会運営委員会を開催し、当委員会委員9名が選任され、本会議で了承されました。  直ちに第1回懲罰特別委員会を開催し、正・副委員長が決定いたしました。  

湯河原町議会 2005-03-11 平成17年議会運営委員会5 本文 開催日:2005年03月11日

◯16番【北村幸則君】 二見議員懲罰委員会にかけられて、陳謝文を拒否されている立場ですから、これから再懲罰特別委員会をつくろうという議運で、本人は当事者ですから、退席していただいた方がいいと思います。 ◯委員長青木昭久君】 二見委員、退席を願います。              

横須賀市議会 2002-12-17 12月17日-03号

戒告又は陳謝方法)第84条 戒告又は陳謝は、議会の定めた戒告文又は陳謝文によって行う。(出席停止期間)第85条 出席停止期間は、7日を超えることができない。ただし、複数の懲罰事犯が併発した場合又はすでに出席を停止された議員について、その停止期間内にさらに懲罰事犯が生じた場合は、この限りでない。(懲罰の宣告)第86条 議長は、議会懲罰議決をしたときは、公開議場において宣告する。   

逗子市議会 2000-10-12 10月12日-04号

なお、委員会起草による陳謝文内容につきましては、次のとおりであります。 関口正男議員に対する陳謝文。 私は、10月5日の本会議において、議会運営委員会での決定を無視し、動議を行ったことにより、議会の円滑な運営を著しく阻害し、長時間にわたり混乱を生じさせてしまいましたことは、議会品位を保持し、秩序を守るべき議員職責を顧みて、誠に申し訳ありません。 

逗子市議会 1995-06-27 06月27日-05号

そして4月になって初めて会長名によって提出されたおわびと陳謝文によって、商工会が問題の認識を持ったことを知ることができます。 第3は、この問題の重要なことは、市当局補助事業に伴う委員会に参加していながら、補助金の交付についての申請文書のみで商工会への補助事業が継続して支出されてきたことにありました。 

逗子市議会 1992-10-05 10月05日-04号

この専決処分に関しまして、膨大な資料をいただきまして、その中に、まず第1点の質問でありますが、陳謝文というのがございます。陳謝文の記述の中に「着工以前からの貴市の行政指導に的確に対応しないばかりではなく」という表現がございます。この「的確に対応しない」ということをどのように行政としてはとらえているのか。

逗子市議会 1987-07-08 07月08日-03号

◆14番(平井義男君) 今回、29日から始まった今議会の全協でございますが、すでに陳謝文が2回、そして30時間にも及ぶ市長さんのご答弁がなかった、度重なるご答弁のなさから、全員協議会が中断をしております。どうぞひとつ、全協が議員勉強の場だと、このように位置付けをされるのであれば、どうぞ理事者をはじめ、理事者側のご勉強を、さらに深めていただきたい。このように要望しておきます。

逗子市議会 1985-12-27 12月27日-05号

こうした事態を招いたことに対し、市長より委員長宛陳謝文が出され、その中で「今後はかかることのないように努めてまいります。」と述べられているにもかかわらず、付託審議において事実に反した答弁のため審議が長時間に亘り中断し、議長斡旋により再度市長陳謝がありましたが、その内容についてはまことに不満足でありますが、会期の期限等もあり了とした次第であります。 

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